あらすじ
月刊誌『PHP』に掲載された人気エッセイ、インタビューから選りすぐって収録しました。年齢を重ねてなお、生き生きと過ごすための「珠玉の言葉」をお届けします。「不運なときほど、運はたまる」「いくつになっても喜びを見出せる」「前向きな人に『いいこと』は起こる」の3章立てで、16名のエッセイ、インタビューを掲載。萩本欽一(コメディアン)、綾小路きみまろ(漫談家)、尾木直樹(教育評論家)、仲代達也(俳優)、榊原郁恵(タレント)、荒俣宏(作家、博物学者)、山極壽一(総合地球環境学研究所所長)、夏井いつき(俳人)、財津和夫(ミュージシャン)、宇野千代(作家)、八代亜紀(歌手)、平野レミ(料理愛好家)、三遊亭小遊三(落語家)、南こうせつ(シンガーソングライター)、有川真由美(作家、写真家)、北川悦吏子(脚本家、映画監督) といった豪華な面々が、豊かな人生を築くための秘訣を教えます。
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Posted by ブクログ
よく知っている有名人の方が、自身の人生を振り返り、幸せな人生をどのように作っているのかを教えてくれる本です。
みなさん年齢が60歳以上なので、感情に余白があって、小さな幸せを見つけることが上手だなぁと感じました。
① 人生は、一度の勝ち負けでは決まらない(尾木直樹)
② どんな結果でも、今できていることに目を向ける。できなかったことよりも、できたことをまずは褒めてあげる。(榊原郁恵)
③ 「俳人にとって『あいにく』の天気はない」(夏井いつき)
晴れて月が見えればもちろんいいが、月が見えなければ「無月」、雨が降れば「雨月」と楽しむことができる。
④ 能力と言うものは、生まれた時からひとりでにあるものではなく、また神様からお慈悲で授かったものでもなく、自分の方から歩き出して作ってゆくものである(宇野千代)