あらすじ
カフェと雑貨、ギャラリー「くるみの木」のオーナー、石村由起子さんが実生活で愛用している「食器棚」と「器」を、書き下ろしエッセイと撮り下ろし写真で紹介。本当に使えるもの、著者の好きが存分に映し出された食器棚と器が、読者の暮らしのヒントとなるように、書かれています。 ●ひとつめの食器棚――日々の器 ●ふたつめの食器棚――ガラスの器 ●みっつめの食器棚――小さくてきれいなもの ●よっつめの食器棚――大切なお茶の時間のために 著者はいいます。「自分の目を信じて、いつか自分の目がよりよくなることを信じて、ひとつひとつの器を愛でていきたいと思います。これからも、いつまでも」
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Posted by ブクログ
石村さんには何度かお会いすることがあり、人柄に魅かれています。ああいう風に生きたいなと。
この本では大量の器が紹介されていますが、興味がなければ、なぜこんなに必要なのか意味がわからないと思う。
今日の気分だとこのカップでコーヒーを飲みたい。とか、気分を変えるためにあのカップでコーヒーを飲みたい。とかでどんどん食器が増えてくるので気持ちはよくわかる。
わたしにとって自然なことなんだけど、意外とその感性を持っている人は少ないんだと、わりと最近知った。
そういった感性が合う人の著作は、見ていてやすらぐ。