【感想・ネタバレ】教養としての為替のレビュー

あらすじ

\\斎藤 裕司氏(SBI FXトレード エグゼクティブアドバイザー)推薦!//
☆★「データが斬る為替の本質! 目から鱗の必読書」★☆

◎為替がわかると、ニュースが面白くなる! 仕事・投資に役立つ!
◎元IMF・世界銀行勤務のエコノミストが最新データに基づき、平易に解説
◎「為替って何?」を卒業できる、いちばんやさしくて深い入門書!

・為替のニュースを毎日見ているが、正直よくわからない
・円安は日本にとって悪いのか良いのか、判断に迷う
・仕事や投資で、為替の知識が必要になった
・最近、為替の「セオリー」が変わっているような気がする

本書は、そんな読者のために、DeNAチーフエコノミスト・大矢俊雄氏が、
為替の「きほん」から、「新常識」に至るまで、
データを基にわかりやすく解説した1冊です。本書では、

・「円高」「円安」って何?
・金利はどのように為替に影響を与える?
・円は「安全通貨」と言うけど、本当?
・今の円安はピンチか、チャンスか?
・円安なのに貿易赤字なのはどうして?

など、為替の「素朴な疑問」に応えつつ、これまでの「常識」をデータで深く検証。
為替相場を読むための「軸と切り口」が身につくことを目指します。

難解な数式や理論は一切なし。数字に苦手意識があっても、スルスル読める!
読めば、為替を「自分の言葉」で語ることができるようになる1冊!

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Posted by ブクログ

まさに「為替の教科書」に使えそうな本だと思った。
知っているようで実はよくわかっていないという方への入門書としておすすめ。

ちなみに、
1ドル158円10銭から20銭 で取引されています。
というような報道は実は正しい解釈ではないということをご存じない方がいるのではないかと思う。
そのような方、この本には正しい理解について言及されているのでぜひどうぞ。

私もかつては報道のように理解したけれど、25年ぐらい前に聞きに行ったセミナーでこの本で説明されているようなことを話され、それ以降は正しく理解しているつもり。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

円安になると、輸入品である食品やマンション価格が上昇し生活負担が増える一方、海外投資の収益が大きくなるという利点もある。また、急激な為替変動は先行きの不透明感を高め、企業活動や投資判断に悪影響を与える可能性がある。一般的に輸出には円安、海外投資や外国人労働には円高が有利とされるが、円高・円安のどちらが良いかは立場によって異なり、一概に判断できない。さらに、景気との関係も単純ではなく、海外での現地生産が進む現代では、貿易黒字だけでなく現地収益を日本へ還元して投資につなげる視点も重要である。為替は単純に円高・円安で良し悪しを判断できず、誰にどのような影響があるか多面的に考える必要があると感じた。

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2026年05月24日

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