【感想・ネタバレ】走ってくれ、メロス。のレビュー

あらすじ

太宰治の名作「走れメロス」を、「待たされる男」にされたセリヌンティウスの目線で描いた表題作ほか、「ロミオとジュリエット」「トム・ソーヤーの冒険」「あしながおじさん」などの作品を、脇役目線で再構成。パロディではない、感動の名作スピンオフ短編集

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Posted by ブクログ

ネタバレ

太宰治の名作「走れメロス」をはじめ、様々な5作品の名作の中で"脇役"を演じた5人が主役となって登場する。短編集はサクッと読めるからいいですね~♩¨̮


ロミオとジュリエット:ロミオの親友ベンヴォーリオのお話。元々切ないお話なんだけどこの友人目線で物語は進み、、最後には自分を責めてしまうのだけど辛い( ´・ω・` )

あしながおじさん:"あしながおじさん"ことジャービスを主人公に。恋してるなぁと見てる方は面白いけど私も一緒に苦しくなる(笑)聞いたことはあるけど原作は多分読んだことがないかな?原作も読んでみたくなった!

走れメロス:知らない人はいないんじゃないかという位の名作ですが!セリヌンティウス目線。真面目に生きてただけなのに!友の命をなんだと思ってるのかと思うしそりゃ疑いたくもなる。ほんと走ってくれ、メロスだよ:( ;´꒳`;):笑 王様はもちろんありえないけど…。みんなメロスのまっすぐさに振り回されちゃうんだろうなぁ(笑)

あとトム・ソーヤーの冒険や枕草子のお話があり。長くなりそうなのでこのあたりで。(すでに長い笑)
いろんな名作を読みたくなるそんな短編集でした♡

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2025年12月18日

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