あらすじ
精霊師なのに契約精霊がいないという秘密を隠しながら
学友との遺跡探索を順調に進めていたローク・アレアス。
遺跡最奥にて遭遇した、闇を司る「邪霊」に対し、
仲間を逃がすため一人残って戦うことを選んでしまう。
「簡易契約」で使役した精霊と共に善戦するも、
重力を操る邪霊を前にじりじりと追いつめられていく。
絶体絶命かと思われたその時、レイアが残した想いに
突破口を見出したロークは、起死回生の一手を打つ!
「誰も見てないようだからな! 正真正銘! 全力だ!」
虚勢と熱血で運命を切り拓く、激動の第2巻!