【感想・ネタバレ】白鵬はなぜ嫌われなければならなかったのか だれも知らない角界不思議話のレビュー

あらすじ

白鵬も驚嘆!「すごくおもしろい。僕も知らないネタばっかり」

朝日新聞人気連載「角界余話」を大幅加筆。
名横綱たちの「変人」な素顔や、力士たちの知られざる私生活まで、この記者しか書けない相撲界の裏話と感動秘話!!
日本人が愛する土俵の裏側で起きている、へんなこと、迷勝負の数々!

・白鵬、貴乃花……横綱たちの名勝負の裏側
・「シカかます」「しょっぱい」……日常会話に浸透している相撲隠語
・力士のデカパンはどこで買う?
・強かった昭和天皇の押し相撲

本書の主な内容
私だけが知る白鵬/あの日、貴乃花は二人いた/外国人力士たちのララバイ/国技館を守る特注のデカジャンパー/しこ名の秘密/まげの謎/「ちゃんこ=鍋」じゃない/こまもて北の湖がふるまった美味と愛嬌/化粧まわしはいくらする?/相撲とたばこの不都合な関係/千代の富士のブラックジョーク/念入りな力士たちのスキンケア/意外に呑めない力士/裏方の世界~行司のストレス/裏方の世界~「呼出」のおこぼれ/裏方の世界~茶屋/ビデオ判定の事件/皇室と相撲界/新米相撲記者の泣き笑い

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Posted by ブクログ


このタイトルを見て、
「すわ、外国人差別問題!」
と身構えてしまったが、
読み始めて脱力、安心。

白鵬にまつわるコラムもあるにはあったが、
それはごく一部。
全編相撲TIPS。
長年朝日新聞の相撲記者だった著者の知識うんちくが
これでもかと掲載されている。

そして自慢だが、私はここに書いてある話の大半は知識として持っている。
それは、私が大の大関貴ノ花ファンで、彼が大関に上がる前から引退までの
十数年間、1970年代から80年代前半の、「大相撲」(雑誌 読売新聞発行)
を愛読していたから。
そしてテレビ桟敷で、時には蔵前国技館のスポット席で観戦していたから。

強くなりきれない貴ノ花の一番一番に、体を揺らして一喜一憂していた。
懐かしいな。
今は気が向けばテレビで観ることもあるけれど、
家にいても違うものを見ていて、気が付けば18時を回っている、
なんてことがざら。関心が薄れてるのだ。
野球もそうだな。王長島のV9巨人には惹かれていたが、
松井の後は全く観なくなった。大谷の二刀流大爆発の試合は観たけど。
もっぱらラグビー。
それはここで書く話ではない。

いずれにしても、懐かしい話が多く、楽しく読めた。
むろん、記者ならではの体験談、親方にいじられる姿はほほえましく、
うらやましくもあった。

気楽に読める本。
違うタイトルのほうが読者は増えたのではないかなあ。


私だけが知る白鵬/あの日、貴乃花は二人いた/外国人力士たちのララバイ/国技館を守る特注のデカジャンパー/しこ名の秘密/まげの謎/「ちゃんこ=鍋」じゃない/こまもて北の湖がふるまった美味と愛嬌/化粧まわしはいくらする?/相撲とたばこの不都合な関係/千代の富士のブラックジョーク/念入りな力士たちのスキンケア/意外に呑めない力士/裏方の世界~行司のストレス/裏方の世界~「呼出」のおこぼれ/裏方の世界~茶屋/ビデオ判定の事件/皇室と相撲界/新米相撲記者の泣き笑い

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

過激なタイトルにつられてつい手に取ってしまいましたが、おもしろかったです。
覚えています。ネガティブな話題に事欠かなかったやんちゃな朝青龍に対して優等生キャラだったはずの白鵬が、稀勢の里が横綱になったことですっかりヒールになってしまったこと。稀勢の里に敗れたときに館内に「万歳コール」が起こったこと。わたし自身、正直白鵬ってあまり好きな力士ではなかったんですが、あのときの万歳コールはものすごく気分悪くて、いたたまれなかった。いまも大の里関が横綱になったことで、なんだか豊昇龍関に対する風当たりが強くなっている。どこ出身だろうと、そんなことは土俵にあがれば関係ないのに。強いか強くないか、それだけなのに。まあ、その人の相撲や人柄に魅力があるかどうかも大きな問題ではありますが。

そのほか、小泉元首相の「感動した!」でおなじみ、貴乃花と武蔵丸のあの対決の裏話とか、親方たちが着ているジャンパーの秘密、相撲隠語なんかも書かれていておもしろかったです。好角家も、そうではない人も、楽しく相撲が学べると思います。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

大相撲のよもやま話。朝日新聞連載のものをまとめたもの。本場所前に読んで、気分を盛り上げるのには最適。

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2026年05月09日

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