【感想・ネタバレ】世界の中心で愛なんか叫べねーよのレビュー

語シスコ

漫画家の菊地春人（27歳）はバリバリニートのイカレ野郎・イチローとの同棲二年目、将来の見えない二人の関係に不安を感じていたが、ある日…。稀代の名作『ラブ＆カタストロフィー』から10年の時を超えシリーズ再登場！今ここに甦る語シスコのバイオレンス・ラブ・ワールド！

[ブクログ · ★★★★★]

初読者でも楽しめる
前作読者ならもっと楽しめる
いわゆる純愛ものを好む方にはおススメはしないです

[ブクログ · ★★★★★]

シスコ初コミックスの続編
どうしょもない男×エロ漫画家
シスコ天才です
本当に読んだことない人読んでみて下さい
シスコヤバイです

[匿名 · ★★★★☆]

大好きな作者さんのマンガです。
相変わらず、一途な子と、コミュ力高いチャラ男がいます。
やっぱり好きな設定なんだよなー。

[ブクログ · ★★★★☆]

悪くないんです。

話も面白いし、この方、絵も巧み。
ただ、多分私の好みからは
どっかちょっとだけズレてたんだろうなあ。

客観的に見れば、☆5つの作品＆作家さんだと思います。

[ブクログ · ★★★☆☆]

攻めがさらっと浮気。まぁそういうキャラなんだけど、ちゃんと本妻は受けなんだな～と、言及してないけど雰囲気で分かるのは良い。
でも、おばあさんとのソレはもはや人間愛。地雷な人もいるかもだけど、語作品好きなら受け止められるハズ…？モンスター級の最低人間だけど、受けの浮気の件ではちょっと落ちてたのが可愛かったw