あらすじ
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ずっと大切に守りたいものとは?
ぼくの町にはおじいさんの散髪屋がある。
この町に住む人はみんな、入学式、卒業式、結婚式、どんなときもおじいさんに髪を切ってもらっている。だから、おじいさんは町の人のことをよく知っているんだ。
おじいさんの散髪屋は、町の人にとって大切な場所だ。
ある日、ぼくが散髪しに行くと、いつものようにおじいさんは、ぼくの話を聞きながら
シャキシャキ、シャキシャキ
ところが、散髪が終わりシャンプーが終わったのに、また、ケープをかけて、
シャキシャキ、シャキシャキ
おじいさんは、ニコニコと散髪を続けて、いくら止めてもやめてくれなかった。
どうしよう……。
ぼくは、どうなるかとドキドキしたけど嫌じゃなかった。
おじいさんには、ずっとずっと散髪屋を続けてほしいんだ。
町のみんなも、きっとそう願っている。
※この作品はカラーです。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
11歳3ヶ月の娘
8歳3ヶ月の息子に読み聞かせ
やさしいさんぱつやは
お客さんが
おじいさんとおばあさんに
やさしい さんぱつやさん
だったんだね。
心がほっこり
あたたかくなるお話だった。
みんながやさしい世界
戦時中のエピソードは
胸が苦しくなる。
ぼくのおとうさんも
子どもの時から
ずっとさんぱつしてもらって
入学式スペシャル
卒業式スペシャル
結婚スペシャル
と人生の節目節目に関わってるって
ほんと素敵だなと。
そしてぼくの
おじいさんに対するやさしさが
また素敵なんだな