【感想・ネタバレ】東京、あこがれの和菓子店のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

和菓子というと「京都」を思い浮かべるかもしれませんが、実は、大都会・東京にも街に根付いた菓子舗があります。東京という変化の大きな街で、ひっそりと、たしかに、歴史を歩んできました。
本書は、江戸文化に育まれ、震災と戦災を乗り越え、茶の湯を通して紡がれてきた東京の菓子舗をひもとくルポエッセイです。長く愛される老舗から、時代を追いかける新店、そして店舗を構えない茶席菓子の店まで、東京で育まれた11の店の歴史と味を紹介します。
混沌とした時代、慌ただしい日々の中で、“和菓子とお茶をいただく”ことの意味を、あらためて見つめ直すきっかけとなる一冊です。
掲載店:みのわ(白金台)、菊家(青山)、亀屋萬年堂(吉祥寺)、象東(東久留米)、梅花亭(神楽坂)、岬屋(富ヶ谷)、源太萬永堂(大久保)、塩野(赤坂)、こまき(鎌倉)、さゝま(神保町)、越後屋若狭(両国)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

本書は淡交社のなごみに連載された記事をもとに構成された本です。
「なごみ」をご存じない方のために書くと、茶道の裏千家の機関紙を出版するためにできた出版社の出版物です。
そのため、私の中では画報を読むよりハードルが高い。
若い頃に先代千宗室さんのお話を聴くことができてから若干の興味を持って茶の湯と接してきても、恥ずかしくて人には言えないレベル。
本書に出てくる和菓子屋さんが浮世離れしているのも当たり前ということだけはわかる。

「こんな世界もあるんだな」と和菓子の世界の一旦を覗ける、そんな本です。

0
2026年06月15日

「旅行ガイド・旅行会話」ランキング