【感想・ネタバレ】3枚法バウムテストの読み方ガイドのレビュー

あらすじ

バウムテスト3枚法の読み方ガイドである。3枚法は1枚法とは異なり、時間軸が加わることで描き手の情報をより多く得ることができる。

本書では、実施方法から分析表までを掲載。図・分析表・サイン一覧をもとに印象分析、ゼロ記号、空間図式、描線・陰影、木の象徴性をわかりやすく解説。辞書代わりに活用することで誰でもバウムテストを読むことができる。

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Posted by ブクログ

これまでコッホらドイツ系?バウムテストの本は読んだことがあったが、著者らフランス系の本は読んだことがなかった。

著者は、フランス文学から医学部に転身したユニークな経歴の持ち主。

バウムテストをやっていて不満に思うことは、めいめいのテスターが好き勝手なことを言っていて、所見を読んでいても「ほんまかいな?」としか思えないことである。

言い換えると、バウムテスト解釈を進める上での"基礎"がなかった。筆跡学とか、いろいろ別の周辺領域から入門する必要があった。特に初学者は途方に暮れるばかりであった。

その点、本書は「このサインがあったらこういう傾向がある」とか明確に書かれており、これからバウムテストを始めたい初心者が入門するのに、とてもいい本だと思う。

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2026年08月11日

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