あらすじ
JR線は「大阪駅」、そのほかの鉄道線は「梅田駅」で、さらに西・東あり、阪急あり阪神あり、もしかすると北新地駅も梅田エリア? 一体ここは、どこ?
“梅田ダンジョン”とも称される複雑な地下街。大阪・梅田エリアは鉄道によって発展し、今や日本有数の規模を誇ります。その理由と背景を、鉄道と駅の長い歴史を軸に解説。点在する駅のトリビアもふんだんに盛り込み、読めば大阪駅と梅田駅がもっと面白くなる1冊です。
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Posted by ブクログ
とても面白く、あっという間に読み終えてしまいました。
大阪駅だけではなく、阪急、阪神、大阪メトロなど、梅田周辺の鉄道がどのように発展してきたのかが紹介されていて、知っている話もありましたが、昔の写真や出来事には懐かしさを感じました。
特に阪急梅田駅については、昔から利用していることもあって、現在も残るホームの工事風景などを見ながら、「そういえば、こんな光景を見たな」と、おぼろげながら当時の記憶が蘇ってきました。
そして、この本を読んで一番懐かしく思い出したのが、昔の阪急百貨店です。
子どもの頃、梅田の阪急百貨店へ出かける時には「よそ行きの服を着て行く」という感覚がありました。
その時に着ていた服まで、今でもはっきり覚えています。
阪急百貨店で買い物をして、大食堂でご飯を食べ、最後は屋上遊園地で遊ぶ。
当時にとっては、それがとても楽しみな一日でした。
本を読んでいるうちに、梅田の街や駅のことだけではなく、そんな昔の思い出まで次々と蘇ってきました。
歴史を知るというより、自分自身の記憶をたどりながら昔の梅田を歩いているような読書になりました。
久しぶりに肩の力を抜いて、純粋に「懐かしいなぁ、楽しいなぁ」と思いながら読めた一冊でした。
Posted by ブクログ
良い。
大阪駅、各梅田駅のトリビアが満載。気に留めない駅内に迷路、化石がある。
梅田地域は埋め立て地のため地盤が弱く地盤沈下していた。大阪駅はでこぼこで杭多数の為、地下鉄駅、地下街が分断されている。
カオスな地帯だ。