【感想・ネタバレ】ガラノノガラ 上のレビュー

あらすじ

裁縫が趣味の大柄な男・針山豊成。
ある日、憧れの“総柄作家”ガラノに声をかけられる。
推しとの夢のような出会いに喜ぶ針山だったが、ガラノは創作活動をやめようとしていた!
彼女の引退を阻止すべく、針山は自らのハンドメイド作品を通して、その魅力を広めようと動き出す!

好きなものを信じるふたりが紡ぐ、ものづくりコメディ!

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Posted by ブクログ

 まず自分は「柄の製作者さん」という存在を考えたことがなくて(冷静に考えたら存在するんだけど)、そこで「うわっ着眼点好き!」と思ってしまった。

・優しい人ばっかり出てくる!
・2人のペースで距離が縮まる!
・専門的な話もある!

という恐ろしくタイプすぎる話。おそらく作中の柄をちゃんと作ってるのがすごい…!

 買ったものが後でチラっと出てくるのも本当に最高すぎる(ここでは伏せます。探してみてください!)

 「馬鹿か俺は…ガラノさんを勝手に庇護の対象にして…自立した大人なのに!」というセリフは身に覚えありすぎてかなり刺さった。

 「上巻」という表記を見て、ドキッとしてしまったが(打ち切ったのかな…とか)、調べてみると「最初から上下完結の予定で始まった連載」だそうです。良かった~~…!

 見開き1ページの大ゴマを使った場面が何回かあって、他のマンガ読んでる時にたまに「いやここ大ゴマじゃなくても良かったのでは…」とちょっと思ってしまうのだけど、この漫画はボリュームがすごいからか、それとも使い方がうまいからか全然気にならなくて、もう本当に文句なしにおもしろかった!

【以下、ネタバレあり】

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針山さんは、フィクションでよくある「目つきが悪いので誤解されがち…」なタイプかと思ってたんだけど、最後しっかり恐怖心与えてて笑ってしまった。

ガラノさんは守ってあげたくなる存在かと思いきや、自分でスランプを脱出したりと、かなりかっこいいタイプ。

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2026年10月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

創作って楽しいけど向き合うほど苦しくなる時もありますよね…
でもガラノさんの「気がついたら柄が好きで(略)私もそういうのを作る人になれたらなって」というモノローグとか、ハンドメイドのイベント行って高まっちゃう気持ちとか、そうだなって思って…
下巻でどうなるのか分からないけどめでたしめでたしであってほしい…でもどんな道(人生)をガラノさんたちが選ぶとしても見守っていきたい…と号泣するオタクのミーム画みたいな顔で応援してます

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2026年08月20日

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