あらすじ
※紙版とはコンテンツが一部異なります。
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都会で生きる男と女。人間たちの普遍的な感情、そして心の機微を、苦しく、優しく、そして深く切り取り、切ないまでの儚い日々を美しい線画で描いた魚喃キリコの作品は、海外からも高い美術評価を今も受け続けている。
伝説となったその作品の数々が、ファン待望の時を経て、13年ぶりに新装版で登場。
本作は1997年に発売され、2003年には市川実日子、小西真奈美主演で映画化もされた魚喃キリコの初期傑作長編マンガ。海辺の女子校を舞台に、桐島と遠藤の友情と恋心、そして彼女たちを取り巻く女の子たちの心の機微を丁寧に描いた、苦く美しい物語。ひりつくような10代の心模様を、静寂の中の叫びに似た繊細な感情表現で紡いでいく独特の世界観。そして、美しい線画で描かれた作品は、海外からも高い美術評価を受け続けている。世界6カ国語にて翻訳本が刊行されている不朽の名作。
(内容は変更になる場合があります)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
青いなあ
中高生特有の友達に対する独占欲からくる同性愛もどき
でも卒業した途端続かなくなるんだよな
環境変わるし
高校の時の友達が一生の友達っていうのは本当ですか?
Posted by ブクログ
とにかく絵のセンスがすごい。
元々デッサンができるからこそ成立するかっこよさだと感じた。
手が華奢で素敵。
先に映画で知った。映画よりも更に曖昧で多くを語らない内容だったけど、抜け感のある絵と心情描写の多い文が相まってとても良かった。
別の作品もみたいと思った。
Posted by ブクログ
女子高生桐島が女友達遠藤へ抱く純粋な恋心が繊細に描かれています。嫉妬したりそんな自分に嫌気が刺したり、読んでいて苦しくて必ずしも幸せな物語ではないのかもしれないけれど輝いて見えて、読んで、とにかく「よかった」と思えた作品です。