【感想・ネタバレ】ねえ親友。今日もキス、しよっか?のレビュー

あらすじ

世話焼き男子高校生、赤堀蓮司には親友がいる。それは学園一の美少女で毎日のように告白されている幼馴染、八雲早霧だ。でも、彼女はその告白をいつも断り続けていた。そんな親友にある日キスされた。異性だと意識していない、ずっと親友だったはずの幼馴染に突然、キスをされたのだ。 「俺達、ずっと親友でいような」 ――そう、言っただけなのに。それから彼女は、二人きりになるとキスをしてくるようになった。学校帰りの公園、友達のいる部室の側、屋上へと続く踊り場の陰、お互いの家に遊びに来た時も・・・。 「だって、親友だからね?」 これは、キスから始まる『親友』同士の甘々な物語。/第6回集英社WEB小説大賞銀賞

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Posted by ブクログ

久しぶりに糖度が高めの幼馴染みラブコメでした。「親友」だからこそ「キス」をする。幼いころから常に一緒にいて、今では互いに憎からず思い合う二人にとって、キスをするとはどう言う意味をもつのか。すなわち「唇を重ねる」ということが、単なる行為ではなく、やがて「気持ちを重ね合わせる」ことになっていくのだ。でも、この行為を「親友」ではなく「恋人」としてすることになれば、やがて別離するのでは、という不安を抱く。そんな複雑な気持ちを抱く男女による青春まっただ中の作品でした。ぜひ続編をお願いします。

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2026年07月04日

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