【感想・ネタバレ】眉山の風よ!阿波の踊りに吹け!のレビュー

あらすじ

徳島県にある阿波おどりの有名連「月夜連」で選抜メンバーとして活躍する高校生・四宮桂子(しのみやけいこ)。
上京して演劇の道に進もうとするも親の反対にあい阿波おどりとの別れを決意するが、
幼馴染の横谷稔(よこやみのる)が引き止める。実は彼は桂子に想いを寄せていて……

400年続く伝統芸能の「阿波おどり」をテーマに、東京と徳島を桂子が駆け回る!
演劇にのめり込み女優を目指し、シングルマザーとして出産した「東京編」。
息子・大和への愛、幼馴染の稔との関係、そして阿波おどりにすべてを懸けた「徳島編」。

徳島・眉山が見える街で生まれ育ち、命の炎を燃やし続けた桂子の生涯を描いた感動の物語。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

夢を抱いて徳島を飛び出した少女が東京の波に揉まれながらも徐々に母親になっていく姿、そして覚悟を決めた母親の強さを凄く感じた。そんな強さを息子も受け継いでいるんだろうと感じる姿を随所で感じられて、感動で涙が滲んだ。
そして何より阿波踊りの素晴らしさを物凄く感じた物語だった。
阿波踊りってこんなにも熱くてカッコイイものだったんだな。全然知らなかった。

ちなみに帯に書いてあって知ったのだけれど、原作はラジオドラマで、8年間やった176話を大幅に加筆修正したものらしい。このラジオドラマというのも聴いてみたい。

0
2026年06月28日

「小説」ランキング