あらすじ
【祇園花街×歌舞伎界】
名門存続のため操作された血は、20年後、あまりに美しく、残酷な才能として開花する――。
「この子は、誰の子や?」
“ミステリーの女王”山村美紗が没した65歳という年齢で、娘・山村紅葉が満を持して放つ、衝撃のデビュー小説。
国民的俳優が「作家」として世に出すのは、虚実が共鳴し合う、京都サスペンスの新たな傑作。
伝統の世界に生きる人間の欲望と葛藤が交錯する。
ページをめくる手が止まらない、極上の愛憎ミステリー!
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Posted by ブクログ
家、血、伝統を守るために禁忌に手を染める院長。
日本の伝統芸能を継承するため男の後継ぎが欲しい、上方歌舞伎の名門『貴船屋』。女の後継ぎを欲しがる祇園の老舗置屋『紅屋』。
歌舞伎や舞妓の世界の裏側を見れたような気がする。