【感想・ネタバレ】私が私を生きる「余白」の美学のレビュー

あらすじ

―「正解」と「効率」ばかりを優先して、自分を置き去りにしていないか。―
重版を続けるロングセラーエッセイ『私が私らしく生きる美学』から6年。目まぐるしく変化する時代の中で、よりしなやかに、潔く生きる著者が、全編を書き下ろしました。
スピード感や生産性が求められる日々の中、自分にとって本当に大切なことを見失わないために、たとえ揺らいでも、また元に戻ることができる、心と体の土台をつくるエッセンスを凝縮した、何度も開きたくなるエッセイ集。初公開のショート小説「あさねの台所」も収録。

Theme / 気持ちの着地点を、あらかじめ想像しておく / 間食を変えれば、肌も髪も変わる
旅するように暮らすと、見慣れたはずの日常が色づいてくる / 隣の芝は青いほうがいい
エレガントな余白を持つということ / 無理をせず、“感謝して”離れるという選択
痛みすら学びにかえるたくましさがあると、失敗の概念が変わる / 今日できる小さなことが不安を和らげる and more.

著者・松田未来氏より

「誰かの正解ではなく、自分の「考え方」で生きていくこと。
情報や正解にあふれる時代の中で、自分の感覚を信じることの難しさと大切さを、エッセイというかたちで表現しました。
読みながら、ご自身の将来に光が差し込む感覚を感じて頂けたらとても嬉しく思います。」

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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Posted by ブクログ

「余白」とは心の余裕、自分自身を大切に扱うことなんだと思う。しかしただ単に自分を甘やかしてあげるのではなくて、自分の心の機微に疑問を持って丁寧に問いに応えていく事なんだとこの本を読んで感じた。私は、ただ自分を甘やかしているだけで、自分を大切にすることの意味を履き違えていた。丁寧に生きること、自分を大切にすること。これは自分をただ単に甘やかすのではなく、無理はしないながらも、どうしてそう思うのか、そうしたいのかを一つづつ丁寧に汲み取っていく作業なんだろうな。自分の心に蓋をせずに、しっかりと向き合っていきたい。

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2026年08月14日

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