【感想・ネタバレ】逆行悪女はやることが多すぎる: 2 【電子限定挿絵付き小説収録】のレビュー

あらすじ

さくっと読めてすっきり爽快!大人気断罪エンド回避奮闘記、堂々完結! 【STORY】男爵令嬢・レイチェルの策略により、王太子・オーガストに命を奪われた公爵令嬢・ディアナ。しかし目が覚めると時間が巻き戻っていた!今度はレイチェルを嵌めるため、あれやこれやと奔走するも、悪女は根回しや情報収集に忙しい!?そんなディアナに手を貸すというオーガストの騎士でもあるサイラス。サイラスの目的が分からずにいたが、オーガストへ遣る視線からどうやら彼を憎んでいるらしいと悟るが――?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 Booklive!で新刊が出た通知が来たので受け取り、完結、の文字を見てびっくりしてしまう。
 元々原作としての小説などがない作品で、先読みができないものだったのでどれだけ続くか読めなかったのだが、だいぶバッサバッサと敵を仕留めていってくれたようす。
 長過ぎるとダレてくるので、2巻〜5巻完結くらいが1番読みやすい。たまに、もっと長く続いてくれても、という作品に出会うこともあるけれど、こちらの作品に関しては死に戻ってRTAめざすくらいに証拠集めにてんやわんや!って感じだったので、それが小気味良く、ディアナが格好良く感じられたのでちょうど良かったように思う。
 第八幕から怒涛のざまあ劇。これは直接漫画を読んで、そのざまあ感を味わって欲しい。最後の最後(第九幕中盤くらいかな?)にもオーガストとレイチェルの先行きを暗示したネタが仕込まれており、それを知って「流石にそこまで……」となるのか、「そりゃあんだけやらかしゃねえ」となるのか。自分は後者だったので、だいぶスッキリした。
 第十幕は、あいのはなし、とでも言おうか。サイラスの強い想い。ずっと見つめ続けてきたはなし。

0
2026年09月10日

「女性マンガ」ランキング