【感想・ネタバレ】アシュリーの願いごとのレビュー

あらすじ

「まあ、本当に?」
もしかして。そう思うことはありました。
「……それならもう、我慢する必要はないわね?」

嫁いでから6年。まるで修道女が神に仕えるが如くこの家に尽くしてきました。
すべては家のためであり、年下の夫のためであり、義母のためでありました。
愛する息子すら、産まれてすぐにとりあげられて――きっとあの子は、私を母とは呼んでくれないでしょう。

「私はどこで間違えたのかしらね」──今さら、すべてが手遅れだけれど。

知ったからには、動くしかありません。
だって私には、どうしても叶えたい“願い”があるのだから――。

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匿名

ネタバレ 購入済み

かなりの年月をかけている話で、いわゆるざまぁ物語とは違います。
ダメ人間どもにガッツリ仕返しをしてもいいのでは?と言う人にも、自分が願うことを告げて首をふり、前向きに進もうとするアシュリー。
なんで!いい人すぎでしょ!と読み進めていたら、彼女の苦悩や悲しみ(少しの反省『ダメ人間製造機』って)書かれていて、思っていたより深かったです。
アシュリーのお子達はもちろんですが、元愛人のお子さま達が良い子でよかった。これが『氏より育ち』ってやつだなと思いました。

#笑える #感動する #深い

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2026年05月08日

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