【感想・ネタバレ】生活という名の愛おしい試練のレビュー

あらすじ

10年選手の安い器と一度も使っていない高い器、どっちが価値が高いのだろう。
子供はワンワン泣いても不自然じゃないのに、大人になるとこっそり静かに泣くべきという風潮があるのはどうして?
モノマネを極めたら「狂気」と「愛」は隣あわせの行為ではないかと気づいた
AIに健康管理してもらっていると「餌付け」されているのではと思えてくる etc.……
ふと立ち止まって生まれた生活の疑問・考察・変化をユーモラスに描く20編。

▽あとがきより
思い返してみれば、生活には、愛おしさがたくさんちりばめられていて、その一つひとつが発見の連続であり、試練のようなものであることに気づいたのだ。
現在未来の不確実性を恐れないこと、変容を恐れないこと、多面的で彩りがある世界の姿を素直に、誠実に、そして軽やかな愛おしさを持って受け入れること。
口で言うことは簡単だが、並大抵のことではない。だからこそ、試練と言えるのかもしれないし、僕は言葉の力を信じたいと思っている。

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Posted by ブクログ

"愛おしい"と"試練"って連なるイメージがないからその違和感に惹かれて手に取った。目次を見たらますます興味が湧いて購入。
見逃しがちな日々をユーモアを絡めて綴っていて、ほどよい脱力感が良い〜!
今の気分にぴったりですらすら読めちゃいました^_^

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2026年05月20日

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