【感想・ネタバレ】世界は解釈でできているのレビュー

あらすじ

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手を差し伸べてくれてありがとう。あなただってぼろぼろなのに。
――歌人/木下龍也
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YouTubeで「現実チャンネル」を運営する天竜川ナコンによる、待望の初書籍。

見慣れた世界を違う角度から・隅々まで見つめ直すことで人生の輝きを思い出す、日常新解釈エッセイ。
世の中へのまっすぐな愛にあふれた眼差しと、苦悩や劣等感すらもユーモアに変えてしまう語り口で、
読者自身の人生も肯定的に捉え直せる一冊。


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世界の側が自分の都合の良いように変わってくれないのが現実。
もちろん制度や社会で間違っていることに声を上げることも大事ですが、
それと同じくらい自分の捉え方を日常の中で変えていくのも大事だと思います。

この本ではそんな考え方をベースに、日常のなんてこともないことをいかに解釈してきたか、
やってきたかの記録になります。何かの参考になれば幸いです。

(「はじめに」より)
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Posted by ブクログ

ナコンのファンであることは大前提で、動画の方が面白い。動画で語ることが本になっている印象。何かこの本を読んでいるとナコンの本当の思考が記載されているような、一般的な正論?真実味を帯びてきて(新聞や本はネットの情報に比べメディアとして信頼性、真実性がある)ナコンの俺にとっての良さが失われている気がする。動画だとナコンの言葉と行動が滑稽だけど熱くて面白く感じる、このインターネットの海でクルーザー船が行き交う中、嘘みたいな手漕ぎボートで面白がって漕いでいるような感覚を受ける。動画では、啓蒙はしてなくて、「俺たちは〜なんだよなあ」と目の前の俺たちに語っているけど、少し格好つけていてフィクショナルで愛らしく若干の上滑りと熱がこの動画という形式だからこそ受け手に刺さる。
本だと手の内を全て明かされて単なる啓蒙にしか受け取れず、他の自己啓発の本と一緒な印象。

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2026年05月11日

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