【感想・ネタバレ】〔新版〕 スターリングラード攻防戦のレビュー

あらすじ

【20万以上の将兵が失われた無謀な作戦の内幕】
懲罰大隊で多くの同胞の死を見届けた軍曹グノートケ、上層部の無謀な命令のもと戦車連隊を指揮した大佐フィルスホーフェン、包帯もモルヒネもないまま無数の負傷兵を手術し続けた軍医フート、片腕を失いながら率いた大隊が壊滅した中尉ラウコウ――ソ連軍に包囲され、退路を失い崩壊する第六軍で、彼らは次々に仲間を失っていく。史上最悪の「絶滅戦争」、その最前線の群像を描く。
解説:大木毅

〈人を殺し町や村を焼けという命令が、最後の一兵まで最後の一弾まで戦えという命令が下されて、その命令はいまだに実行されている。ここ三日のあいだ、軍司令部からは全然命令が出されていない。軍団も黙っている。軍団から命令が出なくなってから、もう二日になる。それなのに戦闘は続けられている〉(第7章より)

【目次】
1 まずグノートケがいた
2 そしてフィルスホーフェンがいた
3 一二六高地奪取さる
4 小さな部屋、はだかのままの壁、白いカーテン
5 致命的打撃は南からきた
6 第二九七歩兵師団
7 ゲンネルン将軍とフェンネコール将軍
新版解説 大木毅

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Posted by ブクログ

戦争の記録かと思って読み出したが戦闘終結後に取材を元にした小説らしい
間違った政権を選択したばかりに普通の会社員・農民がこんな目にあったかと思うと鬱になって途中離脱
ガダルカナル・インパールも同様と思うが身近過ぎて読む気が起きない

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2026年06月21日

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