【感想・ネタバレ】描いた未来に君はいない【電子特典付き】のレビュー

あらすじ

冴えない高校生・鳴海大和のクラスに大阪から南奈海が転校してきた。
下校中に駅で出会ったことをきっかけにふたりの距離は縮まっていく。
南の特技は「握手をしたら人の心が読める」ことらしく、戸惑いながらも、天真爛漫な彼女に振り回される鳴海だった。
ある日、鳴海が小説を書いていることを打ち明けると、南は「私を主人公にしてよ」と言う。
二人で創作について話す時間は楽しく、惹かれていく一方で、
日に日にクラスメイトと打ち解ける南に、やはり自分とは違う立場なのだと複雑な思いが湧いてきて――。
号泣必至、珠玉のラブストーリー!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

主人公のもどかしく感じる言動と共存する情熱と、ヒロインの明るく前向きな人柄の中に時折見せる寂しさとの対比が良かった。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

冒頭の「僕が彼女を殺す」というセリフにはミステリーなのかと思って読んだら主人公の鳴海が南をヒロインに小説を書いていく話であった。
鳴海の想いが小説を通して南に伝わっていたらいいなと思いながら読み進めた。
対照的な性格の2人でもどこか似たところがあると想像しながら、濃い1年の様子が描かれていた。
確かに描いた未来に君はいないということは悲しみが伝わってきたが、この1年が鳴海も南も大きく人生を変えた分岐点であったことが想像できた。
最後に著者が元NMBの方と知り純粋にすごいとびっくりした。

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2026年06月07日

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