あらすじ
たいていの小学校には「きみんもんつき」がいるらしい。妖怪ほどこわくはなくて、妖精ほどかわいくはない。「きみんもんつき」たちは、消しゴム、うわばき、ランドセル……小学生の持ち物が大好きで、愛するあまり、ちょっとだけ持ち主をこまらせてしまうことがあるんだ。「けしゴムこぞう」「こうはくおろち」「ランドセルやどかり」など、少しふしぎな8種類の「きみんもんつき」と、うまくつきあうヒントを紹介します。
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Posted by ブクログ
学校でのちょっとしたおかしなこと(消しゴムがなくなる)などのことはきみもんつきのしわざ?
そのきみもんつきは悪気を持ってやっているわけではなく、その物を愛しすぎてついやってしまっています
Posted by ブクログ
「消しゴムどこいったのー!」
そんな日常のイライラが、ふしぎな物語に変わる一冊。
『学校にひそむきみんもんつき』に出てくる彼らは、私たちの持ち物が大好き。ちょっと困らせてしまうのは、愛が深すぎるから。
大人になると忘れてしまう「身近なものへの愛着」を思い出させてくれました。明日から学校に行くのが、少しだけワクワクしそうです。
Posted by ブクログ
小学校にいる「きみんもんつき」は、きみのものにつきまとう。けしゴム、うわばき、ランドセルなどなどにね。
こわくもないし、いじわるでもない。だけど、ちょっとこまらせてくるんだ。きみのがっこうにもいるかもしれない、ふしぎな「きみんもんつき」のお話。がっこうでこまったことがおこったとき、それは「きみんもんつき」のしわざかも!?
「ほったらかし、ボロボロ、あなあき、まっ黒……そんなけしゴムを見つけると、かわいそうで、ほっておけなくなって……おなかのポケットにしまってしまう。そう、けしゴムがなくなるのは、こういうわけなんだ。」P8-9