あらすじ
「この力があれば謎の魔法使いみたいな感じで正体隠して目立てるのでは?」異世界転生した東山東里(トーリ)が神様からもらったのは特異魔法【空間魔法】を扱う最強の才能。それを使えば「謎の実力者ムーブで目立ち、その噂を酒場の端で耳にしながら美味い酒を飲む」という夢を叶えることができる、と考えたトーリは転生後すぐ、たまたまデカい魔物にやられピンチの冒険者パーティを救う。だが、そのパーティはなんと国最強と名高い美少女パーティ・白亜の剣で、しかも彼女たちになぜか執拗に追われることとなり――!?
感情タグBEST3
3巻までの感想
絵は上手い。戦闘シーンも見やすいし女の子たちもかわいい。ただ「接続」の戦闘シーンはもう少し魅せ方があったのではないかと思う。
キャラの掛け合いは平成感があって安心できる。
ラッキースケベからのビンタとかはなんだか懐かしさを感じるレベル。
反面ストーリーはお粗末な感じ。
悪役もモブ冒険者もただただ下品で魅力もない。
あと主人公が単純に痛い。
ドラゴンボールのグレートサイヤマンから中身のキャラの魅力をなくした感じといえば伝わるだろうか。
強くてかっこいい謎の魔法使いを目指すという割にペラペラ喋りすぎだし身振り手振りも大きくオーバーアクションで凄く下っ端っぽい。似たようなコンセプトの出がらし王子のほうがタイトルに合ってる。
そのズレ具合も作品のポイントなのかもしれないけれどタイトル通りの内容を期待して読んだらこれじゃないと感じると思う。