【感想・ネタバレ】狙われたのはお兄ちゃんでした1巻のレビュー

三辻みつ

「俺のお兄ちゃんになってください」妹が連れてきた謎の執着男×重度のシスコン会社員の凸凹ラブコメ!!仕事から帰ったある日、妹から大学の先輩だという男・橘を紹介された司。過保護すぎるあまり、牽制しすぎた結果、「お兄ちゃんなんて大っ嫌い!!」と妹が家を飛び出してしまう。悲しみに暮れて酒を煽っていると、元凶の橘が慰めてきて…。案外悪い奴じゃないのかも？なんて考え始めていたら、橘に自分も甘えさせてほしいと頼まれる。酔った勢いで許可したら、いきなり押し倒されて濃厚キス!?コイツの目的って――俺!?

[パン♪ケーキ · ★★★★☆]

橘は、司のことを、以前から知っていたのかな?じゃないとここまでする理由がわかりませんよね。次回以降で明かされることを期待。

[匿名 · ★★★★☆]

お兄ちゃんは仕事できそうでかっこいいし、こういう人が受けなのは好きなんですが、攻めの人が少し好みではなくて残念でした。

[辻褄合わない話が苦手 · ★★★☆☆]

タイトルがタイトルなのでなんの意外性もなく、予想通りすぎる一話だった。予想通りすぎたのであまり感想がない。これから次第。

[ねこ · ★★★☆☆]

兄

本当にお兄さんが狙われてました。溺愛する妹から急に紹介したい人がいるなんて言われたらそりゃあ拒否反応しちゃいますよね。