あらすじ
正樹の居場所について尋ねる白沢。副部長の制止を振り切って進んだ先で、彼が見つけたものとは――…ストーカー事件に行方不明の女子部員、そして”正樹”。全ての謎が繋がる時、隠されていた真実が明らかになる。
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Posted by ブクログ
井戸の中に骸骨。
よくやく見つけた
せっかく筋肉つけてきたってのにこんな痩せちまったら意味ねーだろ、正樹。
副部長にがしゃどくろの幻追いかける。
井戸で発見された白骨死体は副部長の従姉妹だった。
被害者、是政樹月はボーイッシュな女性で、副部長と同じ名字だったこともあり、部内ではニックネーム。
→叙述トリックだったか。
昨年の合宿で事件。
口論で副部長が樹月を突き飛ばし、殺してしまう。副部長は樹月の遺体を井戸に遺棄し、自ら失踪したかのように装った。
白沢部長は一人あやしんでいた。
女子更衣室荒らし、副部長のストーカー事件。それらはすべて白沢部長が樹月の痕跡を追うためだった。
第八話 夏祭りにて
巫女舞、神々しい雰囲気出していて、絵上手い。
顔、隠していたが、大家だった。
神子舞。
第九話 ひのえんま
おかいこ姫様。
鶴女房と羽衣伝説を足して2で割ったような話。
堂島姫香。喜成村の現織姫。
赤嶋り
青村。
赤青コンビ。
絹子は4人で小学生のときはよく遊んだ。
9年前に事件。
数人の村人が社務所を訪れた。
ところかま、朝になっても戻ってこなかった。
社務所の中にはいなく、台所には火を使った痕、広間には食べかけの料理。
藏から音。
わらべ歌を歌いながら織る子供。そして、周りには探していた4人の無残な姿。
その子供は入院してあたはずの絹子。
唯一息のあった婆さんも、意識戻らず死んだ。
死因は食中毒。
絹子、狐に憑かれた?
飛縁魔。美しい外見で男を破滅に追いやる妖怪。
神事ってだけじゃない。あいつらは、村の収入源の機織りを逃したくなかった。
絹子はそのために機織りの労働を強いられた。閉じ込められて衰弱するまで。
事件の日、ある男が喜成村を訪れた。当時そいつは機織りの織物を買いあさっていた客。その日どうしても必要な衣があって、催促しに向かった。
あの日、4人が社務所に集まっていた。そいつが訪ねてくると知り、絹子の存在を急いで隠そうと藏に行くが、前日の出されたつまみによって食中毒。
4人の異常をきたした姿は絹子の目には入らなかった。
タイミングよくら藏で食中毒で亡くなるのが偶然で複雑になりすぎなのは多少気になったが。。