【感想・ネタバレ】迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした【分冊版】 2のレビュー

あぢゃらちな / 楠木のある / 古弥月

恋愛経験ゼロの陰キャ高校生・黒田雄星がある日、
迷子の幼女を家まで届けると…。
学年一の美少女・白河綾乃が出現!!
「妹を助けてくれたお礼に、なんでもお願いしてね？」
その日から彼女がなぜか、大胆にアプローチしてくるようになって…!?
更に巨乳オタク同級生や、かまってちゃんな後輩女子からも迫られて、
一気に華やかな日常に――!? 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

　主人公は迷子の女の子を家まで送り届けた。実はその女の子は同級生である美少女の妹だった。お礼に手作りクッキーを食べさせてもらう主人公。ベタだけどかわいらしいストーリー。

[nao · ★★☆☆☆]

学年1の美少女と歌ってもいるんですけど、正直そんなに可愛くないなぁという感じですね。学年1という事は学校1の美少女がいるって言うことがそっちもかわいいってことですかね。