【感想・ネタバレ】デサロの人魚【タテヨミ】 第19話のレビュー

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【＂Agaras＂ それは愛の言葉】
生物学を専攻する大学生デサロは人魚研究のために指導教員のレインと共にアイスランドに向かっていた。
そこで絶世の美しさと冷酷さを併せ持つ「黒鱗人魚」の捕縛に成功する。
デサロは、＂Agaras＂という言葉と共に交尾を求めてくる人魚に翻弄され、それに応じるように自身の身体にも異変が生じ始め━━？
ミステリアスで美しい人魚 × 人魚を研究する大学生 デサロ

海底世界の住人＂人魚＂と巨大組織の陰謀とが交差する珠玉のBLストーリー

[匿名 · ★★★☆☆]

そら監視カメラのメモリー消しても全部見られてるでしょって思った。デサロの絶望が急というか、今までの全人生を捧げて研究してきたっていう描写がないから、突然悲壮感に溢れてる感じになってしまって…ちょっと急な感じがした。
ただ、このプロジェクトが危険なものというのは分かった。