【感想・ネタバレ】転換オメガは元夫から逃れられない【タテヨミ】 第2話のレビュー

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ビジネス界の名家である夜家の跡取りとして何不自由なく育てられたアルファの御曹司、夜凌寒（イェ・リンハン）。
大学で出会った同じアルファの紀然（ジー・ラン）に強烈に惹かれ、彼を手に入れることに成功する。
尊大な態度とは裏腹に紀然を甘く溺愛する夜凌寒の束縛は次第にエスカレートしていき、ついには自分の後継者を孕ませるために開発中のオメガ転換薬に手をかける――。
高貴で傲慢な俺様系クズアルファ 夜凌寒 × 美しさと不屈の精神を併せ持つ気丈な元アルファ 紀然

中国で人気を博した束縛系オメガバースBLが登場！

[匿名 · ★★★☆☆]

コミュニケーション不足な気が…

どうしてオメガに転換させたいのか、朔夜の事情や心境が分かりました。でも、互いに身体を許した関係でそんなに愛してるのに転換に関してここまですれ違ってる(意図が伝わってない)のは、不器用というよりコミュニケーション不足すぎるような…。ここに至るまで、どんな時間を過ごしたのか逆に気になります。
今後描かれたらその辺も分かるのか…？