あらすじ
【デジタル版限定!「ジャンプSQ.」掲載時のカラーページを完全収録!!】大会が迫る中、中学時代の辛い記憶に囚われてどこか心ここにあらずな逢芽(あめ)。そんな彼に、宇海(うみ)は彼女らしいやり方でそっとエールを送る。そしてついに迎えた本番のステージ。不安と緊張からバラバラになったみんなの音。崩れかけたみんなの心を繋ぎ止めたのは、逢芽の一言で――。それぞれの想いを音にのせて、運命の舞台へ踏み出す。 等身大の青春が詰まった吹奏楽ストーリー、堂々完結!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
どうして吹部って、そんなに練習するのって学生時代の疑問が、するすると解けて、読みながら、セッションの魅力を感じました
全4巻のマンガで、二人のその後の話も、吹奏楽部のそれからの話も、しっかりと描かれています。
主人公の二人が、同じ時間、同じ場所で、同じ曲を、違う楽器で、違うパートを一つの音楽を奏でるために、吹奏楽部みんなで協調することで、抱えていた感情が溶けていく様子が美しかったです、ひたむきな学生たちって見ていて気持ちいいです
読みながら、公共施設で特有の清潔だけど古めかしく、まるで絨毯みたいな匂いを思い出しました、嗅覚に訴えるぐらい背景の力が、この最終巻も凄かったです。
4巻で終ってしまった切なさよりも、話をまとめて、次へ進んだ二人たちを見れた満足感が大きかったです。
ほぼほぼコミックスが千円ぐらいする令和8年にあっても、紙で594(税込み)は超お得です、だから全4巻が2400円で収まります、毎日80円を積めば、一月で揃えられるので、完結した今からでもオススメできます!