【感想・ネタバレ】妊娠出産の時期にうつと強迫症になったのレビュー

あらすじ

著者自身が体験した強迫症とうつ、妊娠・出産、産後にまつわるコミックエッセイ。流産をきっかけに強迫症になり、待ち望んでようやく再び妊娠、そして出産。喜ばしい出来事とは裏腹に強迫症が悪化、さらにうつも併発。著者はつらく困難な時期をいかにして乗り越えたのか。周囲の支えの大切さや、薬が使えずに苦しかったときに助けられた方法について紹介。

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Posted by ブクログ

うつと強迫症の症状が生々しく描かれている作品でした。
私も産後うつに悩まされ子どもを施設に預けて自分の病気の治療に専念した経験があり、ちかさんが子どもさんを施設に預ける場面では涙が止まりませんでした。
病気になった自分を責めてしまうのですが、実は病気だから、病気のせいで症状が出ているのだと気づくまでが長いトンネルです。
私も診察に行く度に医師から「それは病気のせいで、あなたはちっとも悪くないです。」と言われてます。
病気と向き合うのしんどいことですが、自分で理解して対処するしかありません。
もちろんお薬やカウンセリングにも頼りますが。
それから、家族の理解も欠かせないですね。
臨床美術にも興味がわきました。

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2026年06月23日

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