【感想・ネタバレ】クラメルカガリ【分冊版】 1巻のレビュー

塚原重義 / 成田良悟 / 彩naTsu

塚原重義×成田良悟で放つ、痛快群像レトロジカルファンタジイを堂々コミカライズ！ 鐵の匂いと土煙が舞う、日々目まぐるしく変化する炭砿街…通称“箱庭”。そんな街で、地図屋を営む少女──カガリと“箱庭”からの脱却を夢想する幼馴染──ユウヤ。儚くも強かに日々を過ごしていたふたりの日常は、頻発する不審な“陥没事故”により変化が訪れ…!? 街をゆるがすうねりの中で、少女と少年は“ちょっとだけ”大人になる──。塚原重義×成田良悟で放つ、痛快群像劇！【第1話収録】

[ドリゲン · ★★★★★]

ストーリーを楽しめそう

動画配信サイトでアニメを見ました。映像や世界観がとても魅力的で、ついつい絵を鑑賞してしまい、ストーリーを楽しめてませんでした。

そのストーリを楽しめそうなのが、この漫画版ですね。世界観や絵の感じもアニメとほとんど同じです。もちろん、絵もとても素敵なのですが、やはり漫画だからじっくりストーリーを追って楽しめそうです。

これを読んだら、またアニメを見てと、両方を楽しめます。

＃癒やされる ＃深い ＃カッコいい