【感想・ネタバレ】夜明け、雲、そして河【タテヨミ】（６）のレビュー

Ma jeung ji

#BL #獣人 #男前受け #ノンケ受け #男前攻め 霊物の中でも最も神秘的な存在を祀っている維新グループで、300年近く眠っていた龍のヒョウン。彼は自らの伴侶を探すために長い眠りから目覚め、維新グループから離れようとしていた。その話を耳にした維新グループの次男であるユ・テヒョクは、龍の伴侶の生まれ変わりだと予想されている妹に代わり、ヒョウンの元を訪ねることにするが…。

[匿名 · ★★★★★]

ヒョウンの想像の中の旦那様はテヒョクとはちょっと話し方の感じが違うかなー。テヒョクなんじゃないかと思ってたけど、やっぱりテヒョクは生まれ変わりではないのかな？

[匿名 · ★★★★★]

ヒョウンと伴侶の関係ってどんな関係だったんだろう？想像以上に上下関係がありそうです。ヒョウンはやっぱりテヒョクに惹かれていってるのかな？

[ナツ · ★★★★☆]

思ったよりもヒョウンにとって旦那様は神様のような存在なのが分かった巻でした。錯乱してそうなヒョウンがどうなるのか。