【感想・ネタバレ】悪友との奇妙な再会【タテヨミ】第 4 話のレビュー

HKMI / Nichtigall

カ恩は父親が連れてきた少年”建”と、喧嘩を交えながらも幼年期から青少年期を共にした。
しかしある日、魔教からの襲撃に遇いカ恩と建は離れ離れになってしまう。
カ恩は亡くなってしまった建を想い、復讐を決意し再び元の地へと戻る。
そこで建が実は生きていたと知るカ恩だが、なぜか彼は魔教の手下になっていて…？

[匿名 · ★★★★★]

フルカラーなのが読みやすくていい！横読み作品しか読んでこなかったですが、縦読みでも全然気にならなくてよかったです！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[まじかる · ★★★★★]

反省文４０枚くらい書けるのすごい笑
串は三本で決着して良かったな笑新しいキャラクターも増えそうでワクワクします！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★☆]

串の本数の譲れない戦いが面白い笑
市場では何やら新しい登場人物？になりそうなフードの子がいたけどどうなるんだろう。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃切ない