【感想・ネタバレ】訳アリ悪役令嬢たちが幸せな溺愛生活を掴むまで アンソロジーコミック 2巻のレビュー

田中ててて / 七海といろ / 宇野リッカ / 森田蓮次 / 顎木あくみ / 狭山ひびき

訳アリ令嬢でも、幸せになります！ 様々な事情で悪役令嬢の誹りを受けた令嬢が溺愛生活を送るまでを描くコミックアンソロジー第2弾! 漫画：田中ててて 原作：顎木あくみ『つなぎの巫女』漫画：七海といろ『濡れ衣を着せられたので、探偵令嬢になりその疑惑を晴らします！』漫画：宇野リッカ 原作：狭山ひびき『婚約者に回し蹴りを入れたら執着されまして』漫画：森田蓮次『悪役令嬢の推し活～王子に婚約破棄されたけど推しに溺愛されて幸せです～』

[匿名 · ★★★☆☆]

無難なお話が多い

自分は最後のお話が非常に好みで
3年後の豹変がツボでした。

でも推し活が過ぎて
そりゃあ不義密通を疑われるわな。

大臣へのザマァが見れなかったのは少し残念。

他の話は、まあ無難な感じかなぁと。

＃笑える ＃ハッピー

[匿名 · ★★★☆☆]

こんなもんか

幸せな溺愛生活って書いてあるから、悪役令嬢が陥れられてもやっぱざまぁwwwwは無かった！