【感想・ネタバレ】はからはじまるカルシウムのはなしのレビュー

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Posted by ブクログ

カルシウムが生物にどのように役立っているかを食物連鎖が分かるように書かれている。
小学低学年でも読める説明文。しかい、深い内容。何かを感じ取ったこどもは、科学好きにそだつだろう。
幼稚園、小学生のこどもがいたら読ませたい。

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2021年05月18日

Posted by ブクログ

初めて歯の抜けた息子にピッタリな一冊。カルシウムと物質循環のお勉強にも良い。一年生になったらもっと理解深まりそう。再読したい。

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2024年04月15日

Posted by ブクログ

流石に福音館の科学シリーズですね、と書いたものの、このシリーズはじめて読みました。なかなかいい絵本でした。男の子の齒が抜けて土に埋めるところから始まります。それが最後のページでは女の子の齒に辿り着きそうです、に辿り着くのでした。

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2022年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ぼくは、カルシウムもじゅんかんしているって知らなかった。そもそも歯にカルシウムが含まれているのも初めて知った。へーっていう感じで、おもしろく読んだ。
ぼくは、ぬけた歯を投げたけど、もう分解されて、アリが食べたくらいかな。
絵は、おしゃれな感じだけど、その分こわさが目立つ。特に、マイマイカブリがカタツムリを食べちゃうところが、気持ち悪かった。魚のうんちはおもしろかった。
最後にお話に出てくるキャラクターたちがしょうかいされていて、何を食べてカルシウムをとっているかがわかって、それもおもしろい。(小5)

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2022年06月04日

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