【感想・ネタバレ】《魔力無限》のマナポーター ～パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い～（コミック） ： 1のレビュー

伊藤ひずみ / アトハ

イシュアは生まれ持った無限の魔力で、勇者パーティのマナポーターをつとめてきた。彼は消費MPが多いメンバーの魔力供給を完璧に担い、仲間から絶大な信頼を集めていた。ところが、イシュアに嫉妬した勇者アランは、彼をパーティから追放してしまう。マナポーターなど不要だ！…と。とぼとぼと荒野を歩くイシュアを追って、パーティ仲間の聖女アリアが現れる。彼女はイシュアと二人で冒険を続けたいというのだ。追放された最強マナポーターの波瀾万丈の日々がここに始まる！

[暇だよー · ★★★★★]

クズ勇者とお人好しな付与系術士

冒頭はタイトルの通り無能呼ばわりしての追放

当然の様に後輩キャラは特殊なスキルで追い付き同行

勇者パーティーは早速トラブルが発生して瓦解
残っていた２人も離脱

そしてマナポートには意外な使い道もあった
マンネリしません飽きさせません（１巻について）

２巻発売が半年後？
待てないよ

＃アガる ＃スカッとする

[みなと · ★★★★☆]

よくあるジョブが与えられていて、それによって優劣がついている感じ。
主人公は魔力タンクの役割だが、タイトル通り魔力切れを知らない。

パーティーメンバーは皆それを分かってる、リーダーである勇者(クズ)を除いては。
クズが勝手に追放して、他メンバーには見捨てられ笑
追放理由もクズ笑

やり直しの地で別の勇者と出会う。
ここからまたクズ以外の勇者は良い人だっていると思えていくのかな？