【感想・ネタバレ】琥春くんの細胞を［1話売り］ 第1話のレビュー

浅葉さつき

主人公の都羽は料理が取り柄の高校１年生。クラスでもマンションでもお隣さんの儚げな美少年・琥春くんのことが気になっていた。しかしある日、琥春くんが「お小遣い」と引き換えに大人の女性とキスしている現場を目撃してしまう。琥春の秘密を知った都羽は、退廃的な生活を心配して勢いで「ご飯係」を買って出ることに。でも、琥春くんからの「お礼」はいつも過激すぎて…？(この話は、【電子版】花とゆめ 1号（2024年）に収録されています。)

[匿名 · ★★★★★]

料理＝細胞って考え、ベタやけど好き。裏がなく純粋なんかな？笑大好きをこめてるって笑かわいい2人だなぁ♪

＃胸キュン

[匿名 · ★★★★★]

こういう男子は放っておけない気持ちわかる！
しかも、超絶イケメンなら尚更だー
この2人は、ある意味深く繋がっていけるような気がする！

＃胸キュン ＃切ない ＃カッコいい

[匿名 · ★★★☆☆]

ちょっと面白かった。

途中まで女の子がタダの飯炊き女になってて不憫だな〜って思いながら読んでたんだけど最後ら辺報われてたっぽいから良かった。

[匿名 · ★★☆☆☆]

絵柄が苦手というか、こはるくんが苦手なんだけど、ストーリーは楽しめました！隣に住む同じ学校に通うとあちゃんが、おせっかいやきな気質でお料理上手でピュアな感じなので、生活感あふれる感じと対照的なこはるくんだからよけいにほっとけないのかもね