【感想・ネタバレ】溺愛解禁。純愛と呼ぶには欲情しすぎている(2)のレビュー

あらすじ

気持ちよくてぐちゃぐちゃに抱かれている最中「ねぇ、ひな。俺と結婚してくれる?」大好きな幼馴染からの突然のプロポーズ。奥まで激しくナカを突かれ朦朧とする意識の中、返事を性急に求められ――? 雛子は幼馴染の律に片思いして十年。律に抱かれる妄想でひとりHするほどに想いをこじらせていた。二十歳の誕生日に勝負をかけ「一回だけ…お願い…っ」と言いながら服をめくると「どうして?俺も雛子が好きだよ」と舌を絡めたオトナのキスをされる。律もまた雛子への想いを募らせ、二十歳になるまで指一本触れずにいようと決めていた。今日はその解禁日。処女の雛子は律のモノが入るのか躊躇するが、律は我慢していた恋情が溢れ出し…

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匿名

購入済み

処女ってけっこう分かると思うけどなぁ。だって自慰の時の指が2本だったでしょ。それより少しでも大きいモノが入るならいつもよりキツいはずじゃん。

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2024年06月30日

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