【感想・ネタバレ】肉秘書・友紀子【分冊版】3のレビュー

岬ゆきひろ

勤めている会社が買収され、新しく赴任してきた副社長の秘書となった友紀子。副社長は容赦なくリストラを提案し、友紀子の父が工場長を務める工場を取り壊すと言い出す。副社長は父の仕事や妹の学費を種に友紀子を脅し、車を運転中の友紀子におっぱい丸出しでの運転を強要る！ さらにローター入れっぱなしのまま営業に連れていかれ、旧知の村岡専務の前で感じてしまう。必死に耐えようとしても嫌らしく反応してしまう友紀子の体！！ 翌日、副社長から「悪ふざけが過ぎた、昨日のような事はもうしない」と謝罪を受け、改めて仕事に打ち込もうと決意した友紀子だったが、それはめくるめく快楽に耐えながら秘書業務を遂行する日々の始まりだった…！【この分冊版は同名タイトルを1話ごとに読みやすく分割したもので、2023年7月13日まで配信していた『肉秘書・友紀子【分冊版】1-2』の前半と同じ内容です。重複購入にご注意ください。】

[こうたk · ★★★★★]

非現実的な描写が良い

電車内でのシーン、いくら何でも周りが気が付くだろう・・と言う大掛かりなモノ。この非現実的な描写が個人的には良かった。

＃感動する

[松風 · ★★★★☆]

クズ

世界はクズ男に溢れている。
官能小説的な背徳感のあるエロさが溢れているマンガです。
ひたすら堕ちていくヒロインの行く末はいかに。

＃ドロドロ

[匿名 · ★★★☆☆]

いいね

今回は電車痴漢と女体盛やワカメ酒といった鉄板ネタの回でしたが、このペースでやっていってネタ切れならないのか少し心配になりますが続きも期待したい
構図の使い回しが少ないのでいい感じ

[匿名 · ★★☆☆☆]

女体盛りとか

いわゆるワカメ酒とか、女体盛りとか。仮面を被った男に犯されたり。自分も、と参加するお得意さんとか。バイブで列車内で絶頂したりとか。本当にありがちな内容です。