【感想・ネタバレ】賭けられた花嫁は悪徳侯爵に愛でられる【タテヨミ】1話のレビュー

柳田知雪 / 真田ちか / 珠田麻由 / studio73

ギャンブルと酒浸りの父親と、貧民街で暮らすクレア。日々の生活もままらならず、働きづめの毎日。そんなある日、父親が「娘をベットする！」と、賭場でクレアまでも賭けの賞品にしてしまう。その上、負け続きで早々にピンチに陥って!?――「今度は俺と勝負しないか？彼女を賭けて」そんな時、颯爽と名乗りを上げた謎の男。彼は瞬く間に相手を翻弄し、賭けに大勝。クレアを見事に勝ち取る。しかし、まるで正義の王子様かのように現れた彼の正体は…――「お前はもう俺のものだ」まさかの、悪徳侯爵・ヴィンス＝バーガンディだった！

[bunzu · ★★★☆☆]

まあまあ

なかなかのクズな親、さっさと捨てればいいのに。侯爵もまだどんな人物かわからないから続きが気になる。タテコミは読みやすい、通常の漫画だといちいち拡大しないとセリフとかが読めない。

＃ドロドロ

[匿名 · ★★☆☆☆]

いくら1人きりの家族でも甘やかしていると図に載るって典型みたいな父親ですね。優しい娘だけど、父親の方はとっくに見捨ててるのに。

[匿名 · ★☆☆☆☆]

えー最低親子

生活費も稼がず、娘の収入と家事労働におんぶに抱っこなロクデナシ父親も、借金を代わりに払ってくれてキモオジから賭けで権利を勝ち取った侯爵からあっさり逃げてドロンとしようとした娘も最低としか言いようがない。義理を果たせ！