感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ネットでいつでもどこでも本が買える時代に、リアル書店として、どう地元で生き続けるか。
いろいろ試行錯誤して、本屋という枠組みを超えての取り組みに、驚きと感銘を受けました。
仕事で何か連携できないか考えた時、本屋という相談先が増えました!
Posted by ブクログ
地元の本屋さんの話で、懐かしい景色の表紙絵に惹かれて読みました。
本屋さんの仕事ってこんなにも多岐にわたるのかと感動し、この方のcreativeな仕事の姿勢に同じ会社員として尊敬します。
実家に帰った際には必ず立ち寄ります!
Posted by ブクログ
さわや書店の「文庫X」は地元の大型書店で購入した。
初代名物店長・伊藤清彦さんはSNSで知っている。
田口幹人さんの著書も読んだ。
さわや書店に行ったことはないけれど
情報はたくさん入ってくる。
さわや書店に足を運んでみたいな。
書棚を隅から隅まで眺めて歩きたい。
ネットでは簡単に本が購入できるけれど
その書店の色が伝わってこない。
やはり、本の匂いを嗅ぎ、光る一冊を手にしたい。
もう一度書いておけば本当になるかも。
さわや書店に行ってみたい。
Posted by ブクログ
1人の書店員が本の仕事に関して真剣に向き合って、行動を起こし続けている。その様子が理解できる本だった。人との繋がりを大切にして、書店の可能性を広げていっている。
書店が好きなので、書店の今の現状を知りたくてこの本を購入しました。どんな仕事も真剣に向き合って、チャンスが見逃さないで試してみる。この思いが大切なんだと思いました。
書店で本を見て買うのが休日の楽しみなので、書店は永遠に存在してほしいなと思います。