【感想・ネタバレ】明けの花に嘴6巻のレビュー

もちゃろ

誰にも愛されない半端者の私は…今日、百鳥の王に嫁入りする――不器用な鷹の王×健気な小鳥の和風ファンタジーBL！目白一族から疎まれていた小鳥・朝凪。どういうわけか、鷹の王・白栄に見初められ嫁入りすることになる。恐ろしい猛禽のはずが、触れてくる手は優しくて…。せっかくなら仲良くなりたい、でもヒトの姿にも鳥の姿にもなれない中途半端な私のカラダを見たら…さぞ幻滅するに違いない。そんな不安を抱えたまま迎えた初夜。なんだか旦那様の様子がおかしくて――？

[すずめ · ★★★★★]

和むなぁ…(о´∀`о)

朝凪はかわいい… ほんにかわいい…
ふたりの穏やかなやりとり、お互いを思いやり合いながらも器用ではないながらも優しい空気にキュンキュンほんわかして癒された６話でした。
ラストの白栄さまのご様子がちと気がかりですが、次の展開へのプロローグですな。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃癒やされる

[もも · ★★★★★]

甘くて切ないぃぃ

今回は2人の時間をたっぷり見れて眼福、、、
しかしお互いがお互いをそれぞれの立場から思いやるが上に微妙にすれ違っているのがもだもだしてそれが醍醐味とはいえ切ないー！
早くらぶらぶになってぇぇ

＃胸キュン ＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[こってりこて味 · ★★★☆☆]

うーむ

何かもうよくわかんね。
絵がかわいくてかわいくて、読んでるって感じ。
とりあえず、朝凪がかわいくて仕方ない。