【感想・ネタバレ】万人のためのデザインのレビュー

あらすじ

本書は、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催され11万人を動員した展覧会、《Beautiful Users - designing for people》の全てを収録した書籍です。本展および本書の目的は、「ユーザー(利用者)」を中心にしたアプローチをデザインに取り入れたデザイナーたちが駆使する幅広い手法の数々とその実践を紹介すること。工業デザインの父、ヘンリー・ドレイファスを起点に、ユーザーリサーチ、ハッキング、オープンソースやメイカーカルチャーに至るまで、過去半世紀にわたる「ユーザー中心設計」の進化、発展を物語るデザインプロジェクトを120点近く掲載しています。人と物、ユーザーとデザイナーの新しい関係を探求するなかで、これからのデザインの役割がわかる一冊。

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Posted by ブクログ

開始:2022/8/5
終了:2022/8/14

感想
デザインで日常に潜む問題を解決する、だけでなく問題を発見する。消費者はもはや受動的な存在ではなく能動的にプロダクトに関係する必要がある。

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2022年08月15日

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