【感想・ネタバレ】姫君は若き将軍に溺れる 【連載版】: 3のレビュー

縞ゆづき / 逢矢沙希

アルストリア王国で唯一の王の子である、王女ユレイア。彼女の存在は国にとって重大な意味をもつ。なぜなら、この国では女性に王位や家督の継承権は存在せず、その「夫」が王となり、生まれた子が次世代の王となるからだ。たった一人の王女を巡り、蠢く悪意と渦巻く陰謀。そんな彼女を傍らで守り続けたのは、幼馴染でもあり、将軍の称号をもつレギウスだった。―――これは二人が想いを遂げるまでの物語。「溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック」収録、ヒストリカルラブロマンスが待望の連載化！【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】

[匿名 · ★★★★★]

公爵家三男、美青年だけど、胡散臭いなー姫が思うように、姫に熱量を感じないねーレギウスと踊る姫は楽しそうでよかった！母の死を受け止め前に進もうとする姫にどうか、やすらげる場所を！

[まろん · ★★★★☆]

そうそう！

覚悟を決めて欲しいよね！
見守ってますから！
あの三男は…怖くて不気味。
絶対に姫を渡したらダメです！

[Brebu · ★★☆☆☆]

うーん

王となり国全てを背負うというとてつもない責任だけど、今まで騎士として戦うときも国を背負っていたわけだし、姫とのことを今突然考え出したわけではなく十分時間があったのだから、今さら時間は必要ないはず。そんなことより、姫が他の男に奪られるのにレギウスは耐えられるわけがないのだから、師に問われたときは即決で姫を娶ると決めてほしかったです。彼らしくない対応でした。

＃ドキドキハラハラ