【感想・ネタバレ】侵略してきた年下皇帝に溺愛されても倒します! 1巻のレビュー

奈都乃子 / 岸田芽依

クリュカ国の王女・ヴェチカ。意に沿わない政略結婚が執り行われる日、突如、王都は戦火に包まれた。ヴェチカは、ベルシュタインの若き皇帝・アルフォンス(アル)に連れ去られ、囚われの身になってしまう。しかし、アルは予想に反して紳士的で、捕虜である彼女を溺愛するのだった。そして明かされる真実とはいかに…!?

[mitsuki · ★★★☆☆]

時間巻き戻るのかと思ったらそうじゃなかった

メイドさんの有能さが凄い

覚えてない記憶は気になるけどこの二人どうしたら仲良くなるのか…

[匿名 · ★★★☆☆]

ヴェチカの身になってみれば、父親を殺した人を憎く思うのは至極当たり前。にも関わらず執拗に迫るアルフォンソがちょっと無神経かな、と。

[まろん · ★★★☆☆]

んー

ありがちな…?
展開も早いような遅いような？
飄々としたヒーローの気持ちが見えにくくて、気にはなるけど…｡