【感想・ネタバレ】異世界闘牌記【分冊版】 2のレビュー

カガミツキ / 和多乃原かぼれん

現世で最強の代打ちとして名を馳せていた「雀勇」こと 永友勇悟は、極限状態の麻雀にて命を落とした…… はずが、気がつくと見知らぬ場所に――!? 転移した世界は、何と麻雀で物事が決まる世界だった――。分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

主人公が神から授けられたのは、チート能力ならぬ
絶対に七対子を聴牌できる「チートイ能力」…ってダジャレかーい！

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃シュール

[松風 · ★★★★★]

マージャン

マージャンってなんとなくしかルールと役覚えてないんですよねー。
勉強します。
とりあえず、エピローグ中盤って感じです。

＃タメになる

[匿名 · ★★★☆☆]

情けは人のためならず

代打ち稼業ならお手のものなので、食べ物を分けてくれた女の子の代わりに雀卓へ。どうやら七対子を和がれる特殊能力を授かっているようです^_^;; 七対子ばかりで負けを取り返していましたよ。

[nao · ★★☆☆☆]

さっきみたいに特殊能力でやる気だとはつまらない作品ですなぁと思いました。自分のスキルを生かして戦っていくのかなと思って期待したのが残念でした。