【感想・ネタバレ】ななしの皇女と冷酷皇帝 ～虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています～（コミック） 分冊版 ： 2のレビュー

赤佐たな / 藍上イオタ

名前もつけられず虐げられていた皇女「アレ」。ループを繰り返すたびに非業の死を遂げてきたが、３度目のループでは３歳の幼女に！ すると、なぜか伝説のもふもふ炎虎に懐かれ、皇族の守り神・金龍からも目をかけられるように!? さらに、以前は無関心だった兄（皇太子）からは“天使”と呼ばれ、冷酷無残と名高い父（皇帝）との関係にも変化が現れて――!? ななしのお姫様、名前を得て生き延びるために奮闘中！ 「小説家になろう」発、癒され120％の大人気溺愛ストーリー！

[匿名 · ★★★★☆]

この女官長、腹がたちます。冷遇されてるとはいえ、皇女なのに、見えないように虐待したりと。でも皇女には少数人数ですが優しい人たちに育てられてます。

[匿名 · ★★★☆☆]

皇女の周りに優しい味方がいて良かった。因縁をつけたり虐待する女官長は許せない。いつか罰を受けることになるのか気になる。

[ままま · ★★★☆☆]

愛情

皇帝から憎まれて虐げられ名もない皇女。それでも、周りの人間からは大切にされて愛情を向けられていることに安心しました。