【感想・ネタバレ】海神と愛しい灰の君 分冊版 ： 1のレビュー

辰日ろし

「お前は俺の運命だ」
書店員の七種（さえぐさ）は水族館に行くのが趣味。
ある日、水槽の前でイケメン外国人に話しかけられ、気が付くと…「冥府」にいて!?
自分はギリシャの神・ポセイドンだと名乗る彼に豪華なベッドで愛撫されてしまい…！
【巨根のポセイドン×ツンデレ書店員】溺愛お付き合いストーリー！

[ひとりごと · ★★☆☆☆]

絵は綺麗

1巻だけ読みました。私にはちょっとファンタジー過ぎて訳わからなかったです。難しい言葉も出てきて意味わからないし、ごちゃごちゃしててちょっと読みにくいです。絵が綺麗なのでもったいないですね。